FXを攻略するならチャート分析が基本

FXを攻略するならチャート分析が基本

FXを攻略するためにはチャート分析は不可欠です。MT4を用いてチャート表示をするのが一般的になってきていますが、たくさんのインジケータを表示して、わけが分からなくなっている初心者も少なくありません。チャート分析の基本に立ち戻って効果的な使い方を考えて見たいと思います。

FXの攻略に役立つローソク足の基本とは

証券会社に口座を作ると、チャート分析、取引ツールであるMT4を使えるようになります。初めての方でも、簡単にチャート分析をすることができる優れたツールです。海外でもキャンドルパターンとして有名であり、MT4に標準で組み込まれています。価格情報をローソク足と呼ばれるパターンで表示する方法が広く使われています。日本で考案された価格表示方法であり、始値、終値、高値、安値を一目で把握することができる優れた方式です。一方、様々な分析手法をインジケータ化して、チャートパターンに重ねて表示できるのも、MT4のメリットの一つです。初心者にありがちなのが、インジケータをあれもこれも追加して、結果的にわけが分からなくなってしまうことです。

インジケーターよりも速い価格反映

インジケータはある相場のシーンを強調して表現しますので、うまく時といかない時が顕著です。得意な場面で活用することができれば大変役に立ちます。しかし、ダマシに遭遇することも少なくありません。インジケータは、価格情報を元に計算されますので、価格変動の影響が遅れて反映されるという事実に注目してください。したがって、インジケータの計算結果を盲信すると、常に価格の影響に遅れをとることになります。裏を返すと価格そのものは、インジケータよりも早く市場の変動を反映します。FXを攻略するためには、市場の変動を直接反映するローソク足に着目するとことが重要です。インジケータはあくまでも、参考情報として利用していきます。

基本パターンを覚えて攻略していく

ローソク足は、価格の変動を忠実に反映します ので、表出する特異なパターンを記憶しておくことで、同じパターンが出現したときに将来の価格変動の予測に役立ちます。古くは酒田五法によるチャートパターンが代表的であり、現在でも役立つ有用な分析手法ですので、覚えておくことに意義があります。市場価格は投資家の心理状態や、様々な経済要因を織り込んで変動していきますが、人間の心理は年数が経過しても、同じパターンが繰り返されることに着目しています。チャートパターンに精通することで、FXを攻略するきっかけ掴むことができます。

まとめ

FX攻略のきっかけを掴むために、ローソク足に現れるチャートパターンが有効であることを見てきました。インジケータは価格から計算された値が反映されますので、どうしても価格に送れます。ローソク足は、インジケータよりも早く市場変動を反映しますので、ダマシを回避することに役立ちます。

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